TraderMemos
ガイド

毎日のワークフロー

1 ページで取引日を回す — 今日ページ、ステージと履歴を持つルーティン、見送ったトレードの記録、そして iOS のウィジェットと Siri。

今日(サイドバー、ホットキー G D)は取引日を 1 ページにまとめたものです。その日を始める ルーティン、取引中のデスク、起きたこと、見送ったこと、そして 1 日を締めるログ。/today は常に マーケットタイムゾーンでの当日に解決されるので、アジアから見るニューヨークのセッションも 1 日として扱われます。

サイドバーは短く保たれています — ホーム、今日、トレード、カレンダー、レポート、続いて メモ、プレイブック、インポート。ルーティンと見送ったトレードは今日ページのセクションで、 各カードからワンクリック、またはコマンドパレット(⌘K → Routines / Missed trades)で 全画面ページを開けます。

今日ページの構成

上から順に(カード名は Web UI の表記です):

カード内容
This week's focus直近の週次レビューで決めた 1〜3 個のフォーカス
Routineステージ別の今日のチェックリスト。Edit でルーティン編集へ
Daily loss limit今日の最大日次損失のうち使った割合 — 70% から黄、到達で赤。設定 → ルール で Max daily loss を設定したときだけ表示
Open positions現在のポジション(建てた日を問わず)、記録済みストップから算出した合計リスク、ストップのないポジション数
Session summary純損益、トレード数、勝率、手数料。ルール違反・行動のピル(過大リスク、リベンジ、サイズ過大…)、「N trades to review →」、その日のミス税
Intraday P&L決済ごとに階段状に積み上がる実現損益
Tradesその日のトレード — クリックで詳細ドロワー
Missed tradesその日に見て取らなかったセットアップ。All で一覧へ
Daily logその日のメモと New note

矢印で別の日(/day/YYYY-MM-DD)へ移動できます。デスク系カード(損失上限、オープンポジション)と 週次フォーカスは当日のみ表示されます。

ルーティン

ルーティンはチェックリストを 3 つのステージ — Before trading(取引前)、During trading (取引中)、After trading(取引後)— に分けたものです。編集画面は今日のルーティンカードの Edit、⌘K → Routines、または 設定 → ルール → Daily routine → Open Routines から。

  • 項目ごとの曜日。 各項目は独自の曜日で動きます(Every day、Weekdays、任意の組み合わせ)。 金曜だけの「週次準備」が月曜を崩しません。
  • 履歴。 Last 13 weeks に日ごとのチェックが並び、Completion、Streak、ステージ別の 達成率が出ます。過去の日をクリックすると、その日のチェックを確認・修正できます。
  • Streak は全項目完了の連続日数です。リストのない日(平日ルーティンの週末)は数えず途切れず、 未完了の今日も途切れません。
  • 編集は履歴を書き換えません。 項目の削除やステージ・曜日の変更は今日以降に適用され、過去の日は そのまま残ります。
  • チェックはマーケットの取引日に記録されます。 現地の深夜 0 時を過ぎた取引後チェックも、 そのセッションの日に入ります。

モバイルではホームに 今日のルーティン カードがあり、毎日のルーティン(設定 → トレードとジャーナル)で履歴を、ルーティンを編集 でステージ別の編集画面を開けます。iOS では リマインダーに同期 を有効にすると、各項目がその曜日に繰り返すリマインダーとして リマインダー App に入り(期限は指定した 1 つの時刻)、どちらで完了しても反対側にチェックが付きます。

見送ったトレード

見たけれど取らなかったセットアップを記録します: ⌘K → Missed trades(/missed)、今日ページの Missed trades カード、モバイルではツールメニューから。

項目説明
銘柄、売買、見た日時必須は銘柄と売買
エントリー、損切り、目標価格任意のプラン。売買方向と整合している必要があります。3 つ揃うと R で評価されます
見送った理由ためらった、画面を離れていた、ルール外、その他
結果未確認、利確に到達、損切りに到達、エントリーに届かず — 一覧からその場で変更可
セットアップ、アカウント、メモ任意

評価: 利確到達はプランの R、損切り到達は −1R、未発動は 0R。サマリーには 取っていたら(合計 R)、 取り逃がした利益(利確到達分)、回避した損失(損切り到達分)、結果未入力の件数が並び、 理由別・セットアップ別 に内訳が出ます。見送ったトレードはトレード統計に一切影響しません。

iOS のウィジェット・コントロール・Siri

iOS アプリには、アプリを開かずに使えるウィジェットと App Intents があります:

  • Daily Routine ウィジェット — ホーム画面の小・中・大と、ロック画面(長方形・円形・インライン)。 行をタップするとサーバーに直接チェック/解除します。サーバーに届かないときはキューに入り、 ウィジェットは即座に再描画、次にアプリを開いたときに送信されます。30 分ごとと深夜 0 時に更新されます。
  • Missed Trades ウィジェット — 小とロック画面: 取っていたら R、記録数、結果未入力の件数。
  • ショートカット / Siri — Check Off Routine Item(Siri がどれかを尋ねます)、Check Off Next Routine Item、Routine Progress(読み上げ)、Log Missed Trade(銘柄と売買を尋ね、理由と プランは任意)。
  • コントロールセンター(iOS 18) — Next Routine Item は次の未完了項目をチェック、Log Missed Trade はフォームを開きます。

このページの内容