API トークンと OpenAPI
MCP・AI エージェント・スクリプト向けのパーソナルアクセストークン(tm_pat_…)と、/docs のインタラクティブな OpenAPI リファレンス。
Web アプリが行うことはすべて JSON API を通しており、それを自分で呼び出すこともできます。 パーソナルアクセストークン(PAT)を使えば、スクリプト・MCP サーバー・AI エージェントが、 ログインやリフレッシュのフローを扱うことなく長期的なアクセスを得られます。
トークンを作成する
設定 → API → アクセストークン → トークンを生成。名前(例: MCP bot、scripts)と有効期限
(無期限、30 日、90 日、1 年)を選びます。
完全なシークレット(tm_pat_…)が表示されるのは一度きりです。その場で保管してください。
以降、UI に表示されるのは先頭の数文字と、作成日時/有効期限/最終使用日時だけです。トークンを
失効させると、そのクライアントのアクセスは即座に遮断されます。
トークンはあなたのアカウントと同じアクセス権を持ちます — スコープの概念はありません。 パスワードと同じように扱い、忘れてしまう可能性があるものには「無期限」ではなく有効期限を設定して ください。
使い方
任意の /api/v1 エンドポイントに Bearer トークンとして送信します。
curl -H "Authorization: Bearer tm_pat_…" https://your-host/api/v1/accounts# 約定を追加する(冪等 — 同じ約定を 2 回送っても重複排除されます)
curl -X POST https://your-host/api/v1/executions \
-H "Authorization: Bearer tm_pat_…" -H "Content-Type: application/json" \
-d '{"account_id":"…","symbol":"NVDA","side":"buy","quantity":100,"price":190.5,"executed_at":"2026-08-01T14:32:05Z"}'よく使うエンドポイント: /trades、/executions、/imports、
/exports?format=json|csv|zip、/analytics/summary、/setups、/notes、/cash-transactions。
OpenAPI リファレンス
完全なリファレンスは本サイトで公開しています — API リファレンス — タグごとに 1 ページ、リクエスト/レスポンスのスキーマ、コードサンプル、そして自分のサーバーに 向けられるプレイグラウンドが揃っています。
同じリファレンス(Scalar)はすべてのインスタンスにも同梱されています。
| 構成 | ドキュメント URL |
|---|---|
| Docker 一体型 | http://localhost:3000/docs |
| API 直接 | http://localhost:8080/docs |
| API 分離ホスト | https://api.example.com/docs |
生の仕様は同じホストの /openapi.yaml にあります — コード生成や LLM に読ませることができます。
どちらの経路も認証不要です(API を説明するだけで、データを公開するものではありません)。実際の
API 呼び出しには引き続き認証が必要です。GET /healthz も公開されており、稼働中のバージョンを
返します。
MCP / AI エージェント
HTTP を扱える MCP サーバーやエージェントを、PAT を Bearer ヘッダーに、/openapi.yaml をツール
定義として、自分のインスタンスに向けるだけです。約定のインポート、分析データの取得、トレードへの
注記など、UI でできることはすべてスクリプトから実行できます。